【図解】ログインとは?初心者向けに意味や仕組み、サインインとの違いをわかりやすく解説!
ログインの仕組みがわからない
IDやパスワードと言われても何のことかピンとこない
ログオンやサインインとは何が違うの?
インターネットを利用していると、よくログインを行うことがありますが、仕組みについて理解できている人は少ないでしょう。
ログインとは、本人確認をしてサービスを利用する手続きのことです。
この記事では、ログインの基礎知識から具体的なやり方、困った時の対処法までを専門用語を抑えて詳しく解説します。
ログインとは本人確認をしてサービスを利用する手続きのこと

ログインは、インターネット上のサービスを利用する際に「本人であること」を証明する手続きです。
インターネット上には不特定多数の人が存在するため、誰がアクセスしているかを識別しなければなりません。ログインを行うことで、システム側は「利用者が誰か」を特定し、その人専用のページを表示できるようになります。
ログインに必要な情報は、主に「ID(識別番号や名前)」と「パスワード(暗証番号)」の組み合わせです。
IDが会員証の役割を果たし、パスワードが鍵の役割を果たします。ログインの手順を踏むことで、第三者による勝手な利用を防ぎ、自分の情報を守ることができます。
ログインが必要な場面は?

ログインが必要な場面は、主に「個人情報」や「自分専用の設定」を扱うサービスを利用するときです。不特定多数に見せる情報ではなく、自分だけのデータを保護したり保存したりする必要がある場合に発生します。
- SNS(LINE、Instagram、Facebookなど)
- ネットショッピング(Amazon、楽天市場など)
- 銀行のオンラインサービス(三菱UFJ銀行、楽天銀行など)
- 動画配信サービス(YouTube、Netflixなど)
- 会社や学校の専用システム
利用者の特定ができないと、買い物の履歴が保存されなかったり、他人にメールを読まれたりする恐れがあります。安全に、かつ便利にツールを使うためには、利用者を識別するログインの工程が欠かせません。
ログインの基本手順

ログインの手続きは、大きく2つのステップに分けられます。
ここからは、ログインの基本手順について解説します。
①ログイン情報の作成
ログインを行う前には、必ず「アカウント作成(会員登録)」という準備が必要です。アカウントとは、インターネット上での「自分の分身」や「利用権限」のようなものを指します。
アカウント作成時には、メールアドレスをIDとして設定し、自分で決めたパスワードを登録することが一般的です。登録が完了すると、システム側に自分のデータが保存され、ログインできる権利が与えられます。
②ログインしたいサービスへのログイン
アカウントを作成した後は、実際にサービスへ入るためのログイン操作を行います。ログイン画面を開き、登録した「ID」と「パスワード」を正確に入力してください。
入力内容が登録情報と一致すれば、本人確認が完了し、サービスの機能が使えるようになります。一度ログインすると、一定期間は情報を入力し直さなくても使い続けられる設定が多いです。
ログインに関するよくある質問
不正ログインがあった場合の対処法は?
身に覚えのないログイン通知が届いた場合は、すぐにパスワードを変更してください。第三者が自分になりすましてログインしている「不正ログイン」の可能性があります。
- IDと同じ文字列
- 自分や家族の名前、電話番号、生年月日
- 辞書に載っているような一般的な英単語ひとつだけ
- 同じ文字の繰り返しやわかりやすい並びの文字列
- 短すぎる文字列
※参考元:総務省「推測できる簡単なパスワードを利用しないようにしよう」
パスワードを変更することで、悪意のある第三者はそれ以上ログインできなくなります。他のサービスで同じパスワードを使い回している場合は、そちらのパスワードも変更することが重要です。
ログインできない時は何をするべき?
ログインできない原因の多くは、入力情報の間違いです。まずは、以下の表を参考にチェックを行ってください。
| 確認項目 | チェックする内容 |
| 入力ミス | 大文字・小文字、半角・全角が間違っていないか |
| 余計なスペース | IDやパスワードの前後に空白が入っていないか |
| パスワード忘れ | 登録したパスワードと現在の入力が一致しているか |
| 通信環境 | インターネットに正しく接続されているか |
間違いがないのにログインできない場合は、ログイン画面にある「パスワードを忘れた方はこちら」という案内から再設定を行ってください。
ログオンとの違いは?
「ログイン」と「ログオン」に意味の違いはありません。いずれもシステムに接続して利用を開始する動作を指します。
使用される環境によって呼び方が異なる傾向にあります。
- ログイン: Webサイトやアプリなどで一般的に使われる
- ログオン: Windowsパソコンの起動時や、古いシステムで使われる
呼び方が違っても、本人確認をして中に入るという目的は全く同じです。
サインインとの違いは?
「サインイン」も、ログインと全く同じ意味の言葉です。操作内容や役割に違いはなく、サービスを運営する会社がどの言葉を採用しているかという違いに過ぎません。
まとめ | ログインは安全・便利にインターネットを楽しむための鍵
ログインは、自分専用の情報を守り、インターネット上のサービスを便利に使いこなすため操作です。
ログインを行えば、の履歴を確認したり、世界中の人と交流したりと、ネットの利便性が高まります。セキュリティを守るためにも、パスワードは他人に教えず、自分だけで管理することを徹底してください。
まずは、よく使うサービスのログイン画面を確認し、自分のIDとパスワードが手元にあるかチェックすることから始めましょう。