新講座「ゼロトラストネットワーク入門」公開 🎉

ゼロトラストネットワーク入門

株式会社ウェヌシスは、情報システム担当者向けeラーニング「情シスカレッジ」に、新しい講座「ゼロトラストネットワーク入門」を公開しました。ネットワーク・サーバー分野の中級講座として、全9本のレッスンで構成しています。

講座名:ゼロトラストネットワーク入門
レッスン数:全9本
カテゴリ:ネットワーク・サーバー、中級

目次

「ゼロトラストネットワーク入門」講座とは?

本講座は、「ゼロトラスト」という言葉の原典が何を言っていて、何を言っていないのかを、限定語の一つひとつに沿って正確に説明できるようになることを出発点とします。製品広告や概念解説でしか触れたことがない方を想定した内容です。

そのうえで、自社の現在地、つまりいま運用しているファイアウォール/UTM(複数のセキュリティ機能を統合した機器)やID基盤が、ゼロトラストの枠組みの中で何の役割を担っているのかを対応づけていきます。「自分が設計していない既存のネットワークを引き継いでいる」という前提で組み立てているため、現場の構成をそのまま出発点にできます。

想定する受講者は、中小企業の一人情シス・兼任情シスの方です。ファイアウォール/UTM、VLAN、無線LANの認証といった境界側の仕組みをすでに運用している方を対象としており、「LANとは」「IPアドレスとは」といった入門解説は扱いません。一方で、SSO・MFA・MDM・EDRの導入経験は前提としていません。

この講座で学べること

  • 境界の内側を信じられなくなった理由
  • ゼロトラストの定義と7つの基本原則
  • 境界型防御はなくならない
  • VPNはやめるのか
  • PE・PA・PEP — 自社の何がその役か
  • 日本の公的資料が挙げる6つの適用方針
  • 最初の一歩は棚卸し
  • 最初の1業務を、監視モードで始める
  • ゼロトラストの弱点と、増える運用

最終的には、最初の1業務を選び、遮断せずに監視モードで始めるところまでを自分で決められる状態を目指します。概念の理解で止まらず、自社で次に何をするかを判断したい方にご活用いただける講座です。

\ 情シス向けeラーニング /

\ 最新情報をチェック /

この記事を書いた人

成田 大輝のアバター 成田 大輝 株式会社ウェヌシス  代表取締役

【経歴】
新卒で大手SIerに入社後、半年間でスタートアップのSES企業で開発支援を経験。2022年8月より、従業員約3,000名・全国166拠点を展開する事業会社にて社内SEとして着任。業務効率化や情報セキュリティ対策、社内インフラ管理のほか、月間200件以上のヘルプデスク対応、約1,000台以上の社内端末・ネットワーク管理を行う。2025年3月には株式会社ウェヌシスを創業し、年間50社以上の中小企業に対して情シス内製化支援・教育・ITコンサルティング・アウトソーシングサービスを提供している。

【保有資格】
・ITパスポート試験
・基本情報技術者試験
・情報セキュリティマネジメント試験
・MOS(Microsoft Office Specialist)

目次