新講座「PHPの脆弱性 — 原因と対策」を公開しました

PHPの脆弱性 — 原因と対策

株式会社ウェヌシスが運営する情シス向けeラーニング「情シスカレッジ」に、新講座「PHPの脆弱性 — 原因と対策」を公開しました。2026年10月に公表されたPHP本体の重大な脆弱性(通称:PHP2shell)を受けて制作した、情報セキュリティ分野の中級講座です。全3本のレッスンで構成しています。

講座名:PHPの脆弱性 — 原因と対策
レッスン数:全3本
カテゴリ:情報セキュリティ、中級、緊急・速報

目次

「PHPの脆弱性 — 原因と対策」講座とは?

PHPは、WordPressなどのWebサイトや問い合わせフォーム、社内のWebシステムを動かしているプログラム言語です。2026年10月、このPHP本体に重大な脆弱性(CVE-2026-109618/CVE-2026-109619)が公表されました。本講座は、この事例と2024年のCVE-2024-4577を題材にしています。

本講座が重視するのは、次に脆弱性が出たときにも使える運用の型です。自社のどこでPHPが動き、どの版で、誰が更新するのかを即答できる状態を目指します。

対象は、中小企業の一人情シス・兼任情シスの方です。レンタルサーバー・VPS・クラウド・自社サーバーでWebサイトを運用している方に向けた内容となっています。

この講座で学べること

  • PHPはどこで動き、誰が直すのか — 動いている場所と責任分担の見分け方
  • PHPの版とサポート期限を正しく確かめる — 版の確認と切り替えの計画
  • PHPの緊急対応 — 更新・時間稼ぎ・停止の判断と侵害確認

講座の最後には、学んだ内容を確かめる小テスト(全10問)も用意しています。今後も情シスカレッジでは、急ぎ押さえておきたい話題を含め、現場の実務に沿った講座をお届けしてまいります。

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この記事を書いた人

成田 大輝のアバター 成田 大輝 株式会社ウェヌシス  代表取締役

【経歴】
新卒で大手SIerに入社後、半年間でスタートアップのSES企業で開発支援を経験。2022年8月より、従業員約3,000名・全国166拠点を展開する事業会社にて社内SEとして着任。業務効率化や情報セキュリティ対策、社内インフラ管理のほか、月間200件以上のヘルプデスク対応、約1,000台以上の社内端末・ネットワーク管理を行う。2025年3月には株式会社ウェヌシスを創業し、年間50社以上の中小企業に対して情シス内製化支援・教育・ITコンサルティング・アウトソーシングサービスを提供している。

【保有資格】
・ITパスポート試験
・基本情報技術者試験
・情報セキュリティマネジメント試験
・MOS(Microsoft Office Specialist)

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